日本サッカー協会は２２日、ワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選の中国戦（２７日、埼玉ス）、サウジアラビア戦（２月１日、同）のホーム２連戦に臨む日本代表メンバー２３人を発表した。
ＭＦ南野（リバプール）、ＭＦ遠藤（シュツットガルト）ら常連組が順当に選ばれ、故障明けのＭＦ久保（マジョルカ）も久々にメンバー入り。１７～２１日に千葉市内でトレーニングキャンプを行った国内組からはＤＦ長友（Ｆ東京）やＦＷ大迫（神戸）ら昨年１１月の活動にも参加した６選手が入った。主将のＤＦ吉田はケガで招集を見送られた。
最終予選は１２チームが２組に分かれ、３月までホームアンドアウェー方式で行われる予定。両組の上位２チームが出場権を獲得、３位同士の勝者が大陸間プレーオフに回る。日本はここまで４勝２敗でＢ組２位。
代表メンバーは次の通り。
▽ＧＫ 川島（ストラスブール）、権田（清水）、シュミット（シントトロイデン）
▽ＤＦ 長友、酒井（浦和）、谷口（川崎）、山根（同）、植田（ニーム）、板倉（シャルケ）、中山（ズウォレ）、冨安（アーセナル）
▽ＭＦ／ＦＷ 大迫、原口（ウニオン・ベルリン）、柴崎（レガネス）、遠藤、伊東（ゲンク）、浅野（ボーフム）、南野、守田（サンタクララ）、前田（セルティック）、堂安（ＰＳＶアイントホーフェン）、田中（デュッセルドルフ）、久保
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiSWh0dHBzOi8vYXJ0aWNsZS5hdW9uZS5qcC9kZXRhaWwvMS82LzExLzE2Ml8xMV9yXzIwMjIwMTIyXzE2NDI4MzAyODE4OTAyOTHSAQA?oc=5
2022-01-22 05:42:00Z
1265679970
Tidak ada komentar:
Posting Komentar