サッカーの第100回全国高校選手権大会(読売新聞社など後援)は10日、東京・国立競技場で決勝が行われ、青森山田(青森)が大津(熊本)を4―0で破り、3大会ぶり3度目の優勝を果たした。
4大会連続で決勝に進出した青森山田は前半、コーナーキックなどから2点を先行。後半も攻め手を緩めずに2点を加え、初優勝を狙った大津を突き放した。
今大会は、8大会ぶりに会場となった国立競技場を含めた首都圏9会場で開催。一部の選手から新型コロナウイルスの陽性反応が出た関東一(東京B)が準決勝を辞退したが、検査体制の強化や感染対策を徹底して大会を続け、決勝は4万2747人が観戦した。
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2022-01-10 09:47:52Z
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