サッカーの第102回全国高校選手権大会(読売新聞社など後援)は6日、国立競技場で準決勝の第1試合が行われ、2大会ぶり4度目の優勝を狙う青森山田(青森)が、第90大会以来の準決勝進出となった市船橋(千葉)に1―1(PK4―2)でPK戦の末に勝利し、2大会ぶりの決勝進出を果たした。
青森山田は10分過ぎ、CKをDF小泉が頭で合わせて先制。市船橋は80分頃、MF太田のクロスをFW久保原が決めて追いついた。同点のままPK戦へ突入し、青森山田のGK鈴木が2人を止めて勝利に導いた。
準決勝の第2試合は、ともに初の4強入りを果たした近江(滋賀)と堀越(東京A)が対戦する。
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2024-01-06 05:16:00Z
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