【ロサンゼルス=共同】ゴルフの全米女子アマチュア選手権は14日、ワシントン州ユニバーシティープレースのチェンバーズベイ(パー73)でマッチプレーの決勝(36ホール)が行われ、17歳の馬場咲希(日本ウェルネス高)がモネ・チャン(カナダ)を11アンド9の大差で下し、日本勢として1985年の服部道子以来、37年ぶり2人目の優勝を果たした。
序盤からリードを奪って前半18ホールを7アップで折り返すと、後半も22ホール目から6ホール連続で奪い決着させた。
馬場は東京都出身。175センチの長身から繰り出すドライバーショットが武器で、6月のメジャー、全米女子オープン選手権で予選を通過して49位に入るなど成長している。
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2022-08-15 01:12:14Z
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