<アスレチックス6-4エンゼルス>◇26日(日本時間27日)◇オークランドコロシアム
右肘のトミー・ジョン手術から二刀流復活を目指すエンゼルス大谷翔平投手(26)が、18年9月2日以来693日ぶりに登板。1回途中1死も取れず3安打、3四球、5失点で降板し、敗戦投手となった。
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
エ | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
ア | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | X | 6 |
大谷1回
1セミエン 初球は148キロ直球が外角低めに決まって1ストライク。2球目150キロ直球打たれ中前安打
2ラウレアーノ フルカウントから直球外れ四球
3チャプマン 3-1から147キロ直球が高めに抜け四球、無死満塁
4オルソン 3-1から151キロ直球外れ押し出しの四球
5キャンハ フルカウントから145キロ直球打たれ右前適時打。2者生還し0-3
6グロスマン 2球目カーブ打たれ右前適時打で4失点目。1死も取れず降板。投球数は30
2番手のアンドリースが登板
7マチン 三ゴロ併殺打の間に三塁走者生還し0-5
8マーフィー 三振
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2020-07-26 22:50:00Z
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