プロ野球・西武が30日、契約保留選手となっていた多和田真三郎投手と今季の支配下選手契約を締結したと発表した。
多和田は15年のドラフト1位で富士大から西武に入団。18年に16勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得した。今季は自律神経失調症の療養を優先させ、契約保留選手として、体調やその他状況が整うのを待っていた。
多和田は契約に際し、「家族の支えがあってここまで来ることができました。そして苦しい時も妻を頼り支えてもらい、頑張ることができました。これからは家族のため、そして球団のため、一生懸命、責任を持って頑張ります」と広報を通じて決意表明した。
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2020-07-30 06:14:00Z
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