ニュータイヤの走行を終えたダニール・クビアトは、ロングランに焦点を当ててセッションを終えている。
「FP2の中盤、ニュータイヤでの走行中に赤旗となってしまい、十分に走ることができなかったものの、レースウイーク初日は成果を得られたと思う」とダニール・クビアトはコメント。
「ニュータイヤでの走行をあきらめ、セッションの残りはユースドタイヤで走らなくてはならなかったのが少し残念だった。それ以外は、予定していたテストもいくつかこなすことができたし、マシンのバランスにも手応えを感じた」
「今夜データの解析に努め、明日に向けて何を改善できるか見つけていきたいと思う」
カテゴリー: F1 / ダニール・クビアト / ホンダF1 / F1イギリスGP / アルファタウリ
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2020-08-01 03:56:19Z
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