◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 最終日(14日)◇チャンピオンズGCサイプレスクリークコース(テキサス州)◇6731yd(パー71)
悪天候のため順延された最終ラウンドが始まり、1打差で単独トップの渋野日向子は午前8時25分(日本時間14日午後11時25分)にティオフ。出だしの1番をパーで発進した。
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ティショットは左のラフへ。2打目はグリーン左の池を回避して傾斜に止まり、3打目を約2mにつけてパーをセーブした。気温約5℃と防寒具が欠かせない厳しい寒さとなったこの日、渋野もオーバーパンツを着用、手袋をするなどして対策に余念がなかった。
同組で渋野を1打差で追うエイミー・オルソン、通算1アンダーのモリヤ・ジュタヌガン(タイ)もともにパーでスタートを切った。
今年最後の海外メジャーで、昨年「AIG女子オープン(全英女子)」を制した渋野には、いずれも日本人として初めてとなる、メジャー2勝目の偉業と「全米女子オープン」初制覇がかかる。
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2020-12-14 14:42:48Z
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