同一年グランプリ連続Vを狙うクロノジェネシスは25日、角馬場から栗東坂路へ。4F68秒6-15秒7でゆったりと駆け上がった。
斉藤崇師は「いい追い切りができて、馬の雰囲気も良く、いい状態でレースに臨めそうです」と仕上がりに自信。前走で課題を残したゲートも「中間は駐立の練習を。当日のテンション次第です」と人事は尽くした様子だった。
提供:デイリースポーツ
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2020-12-25 21:00:00Z
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