Minggu, 27 Desember 2020

【有馬記念】アンカツこと安藤勝己氏は4着に終わったラッキーライラックの敗因指摘「微妙に長かった」5着で同着のワールド&カレンも分析 - 中日スポーツ・東京中日スポーツ

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安藤勝己氏

安藤勝己氏

  • 安藤勝己氏

◇第65回有馬記念(G1・27日・中山・芝2500メートル)

 通算4464勝の名ジョッキーで競馬評論家の安藤勝己氏(60)が27日、自身のツイッターを更新。総決算の有馬記念を振り返り、敗れた馬たちにも言及した。

 安藤氏は引退レースを4着で終えたラッキーライラックに関して「ラッキーライラックは最後に脚が上がって、微妙に長かった。引退レースに相応しい仕上がりで力は出しきっとる。次の世代に繋げてくれるでしょ」と総括。さらに「ワールドプレミアは状態良すぎて色気持ったのかな。いつもの戦法なら圏内あったかもしれない。カレンブーケドールも距離適性の部分。来年こそはやね」と5着の同着となった両馬に関しても分析した。

 

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2020-12-27 07:37:00Z
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