Sabtu, 05 Desember 2020

Q2敗退のアルボン「FP3でソフトタイヤを履いて走らなかったことが響いた」レッドブル・ホンダ【F1第16戦予選】 - オートスポーツweb

 2020年F1サクヒールGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは12番手だった。
 アルボンはQ1で54秒620(15番手)、Q2で54秒026(12番手)で、0.085秒差での敗退となった。

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
アレクサンダー・アルボン 予選=12番手
 今日の予選には驚いた。FP3を終えた時点ではマシンに満足していたし、いい結果を出せそうだと感じていたから、12番手でがっかりしている。何がよくなかったのかを理解する必要がある。今日のプラクティスでは、予選用にソフトタイヤをセーブするため、ミディアムタイヤで走ったけれど、予選ではマシンの感触がFP3の時とは違っていた。この決断が影響したのかもしれない。

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2020-12-06 02:37:00Z
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