Senin, 07 Desember 2020

ボッタス、タイヤ交換ミスで新品を履けず「古いタイヤで苦しみ順位を落としていった」メルセデス【F1第16戦決勝】 - オートスポーツweb

 2020年F1サクヒールGP決勝で、メルセデスのバルテリ・ボッタスは8位だった。

 ポールポジションからミディアムタイヤでスタートしたボッタスは、チームメイトのジョージ・ラッセルに抜かれ、2番手を走行。49周目にハードタイヤに交換した後、62周目、セーフティカー出動時にチームがダブルストップを行った。その際にチームに混乱が生じ、ラッセル車にボッタスのフロントタイヤが装着されたため、ボッタスは長い時間待った末に、それまで使用していたハードタイヤを再び装着されて送り出された。古いタイヤでコースに復帰したボッタスは、ポジションを落とし続け、8位でフィニッシュした。

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2020-12-07 07:38:00Z
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