フィギュアスケート・全日本選手権第1日(25日・長野ビッグハット)――来年3月の世界選手権などの代表最終選考会を兼ねて開幕。男子ショートプログラム(SP)は、5大会ぶりの優勝を目指す羽生結弦(ANA)が103・53点をマークして首位に立った。昨年3位の鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)が2位につけ、5連覇がかかる宇野昌磨(トヨタ自動車)は3位だった。
女子SPは、連覇を狙う紀平梨花(同)が79・34点で首位発進。2位には2大会ぶりの優勝を狙う坂本花織(シスメックス)が入った。
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2020-12-25 12:27:00Z
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