ヤンキースの田中将大投手(31)が14日(日本時間15日)、キャンプ再開後初めてオンライン取材に応じ、4日の練習で打球を受けた頭部について「今のところは全てがうまくいっていると思う。次のステップはブルペンに入ること」と順調な回復ぶりを強調した。打球直撃の瞬間については「怖かったというよりは、あっという間に打球が飛んできたので、あっと思ったときにはもう当たってましたね」と振り返った。
軽度の脳振とうと診断されたが、その後症状は出ていないという。23日(日本時間24日)に迫る開幕のローテーション入りには「本当に目の前のステップを一つ一つ上っていく、ということが今は自分にとっては一番大事なこと。まだそこまで考えられない」と慎重な姿勢を示した。
アーロン・ブーン監督は「回復の経過に勇気づけられている」と話した。
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2020-07-14 23:33:00Z
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