ドジャースが7対1とリードして迎えた6回は1アウト一塁で第4打席に立ち140キロ台後半の速球を右中間へ運び、5試合ぶりとなる今シーズン16号のツーランホームランを打ちました。
打球速度183.7キロの痛烈な当たりで、飛距離は131.9メートルでした。
このあと3番・フリーマン選手もホームランを打って2者連続のホームラン、さらに5番のテオスカー・ヘルナンデス選手と8番・ヘイワード選手がいずれもツーランをマークしてこの回、合わせてホームラン4本、一挙7点を奪い14対1と突き放しました。
大谷選手は7回の第5打席でもデッドボールで塁に出たあと三塁まで進み、後続のバッターの犠牲フライで追加点のホームを踏み15点目を奪いました。
ドジャースはこの試合でホームラン5本を含むヒット14本を打って15対2で大勝しました。
大谷選手は2打数1安打2打点フォアボールとデッドボールが合わせて3つで、打率は3割1分2厘に上がりました。
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2024-06-12 06:12:14Z
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