大記録まであと2勝で迎えた今週。京都9R・あずさ賞(芝2000メートル)をサブマリーナ(牡3=庄野)で制し、JRAで今年33勝、通算4499勝とした。
サブマリーナは父スワ―ヴリチャード、母ヒシサブリナ(母の父ベルナルディーニ)の血統で通算3戦2勝。
上がり3Fメンバー最速の33秒0を引き出し、大記録にあと「1」とした武豊は「レース前はテンションが高かったけど、レースでは落ち着いて走れていました。最後の脚はなかなか切れるね」と話した。
スポニチ
https://news.google.com/rss/articles/CBMiMmh0dHBzOi8vbmV3cy5uZXRrZWliYS5jb20vP3BpZD1uZXdzX3ZpZXcmbm89MjY0Mjgx0gEA?oc=5
2024-05-11 05:53:00Z
CBMiMmh0dHBzOi8vbmV3cy5uZXRrZWliYS5jb20vP3BpZD1uZXdzX3ZpZXcmbm89MjY0Mjgx0gEA
Tidak ada komentar:
Posting Komentar