【アトランタ(米ジョージア州)=帯津智昭】米大リーグ・カブスの今永昇太は18日(日本時間19日)、本拠地シカゴでのパイレーツ戦に先発し、7回4安打無失点、7奪三振と好投したが、打線の援護がなく、6勝目はならなかった。チームは1―0でサヨナラ勝ちした。
今永は9度目の先発で、防御率0・84をマーク。大リーグ公式サイトによると、防御率が公式記録となった1913年以降、初登板から9度目の先発登板では歴代1位の防御率となった。これまでの記録は、1981年のフェルナンド・バレンズエラ(ドジャース)による0・91だった。
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2024-05-19 00:12:00Z
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