プロ野球のベストナインが27日、発表され、ソフトバンクからはともに外野手部門で柳田悠岐外野手(35)と近藤健介外野手(30)が選ばれた。柳田は4年連続8度目で、近藤は3年ぶり2度目(ほかにDH部門で2度)となり、近藤は261票を獲得しパリーグの野手トップとなった。
柳田は2014年以来2度目となるフル出場を果たし、打率2割9分9厘、22本塁打、85打点をマーク。最多安打のタイトルにも輝いた。8度目の受賞は秋山幸二や松井秀喜らに並んだ。
近藤は日本ハムから移籍1年目の今季、打率3割3厘、26本塁打、87打点の成績を記録。本塁打王、打点王、最高出塁率のタイトルに続く、栄誉に輝いた。
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2023-11-27 10:14:35Z
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