サッカー日本代表は24日夜、国立競技場で、ワールドカップカタール大会後、最初の強化試合でウルグアイと対戦し、前半に1点を先制されましたが、後半に途中出場の西村拓真選手が同点ゴールを挙げ、1対1で引き分けました。
選手・監督 談話
森保一監督は試合後のインタビューで「先制されても諦めない気持ちで戦ってくれた。勝てなかったが、2026年のワールドカップに向け、気持ちを届けてくれた」と試合を振り返りました。一方で「ボールを奪ってから攻撃につなげるところで合わなかった。セカンドボールを拾っていけるよう、修正したい」と今後の課題を挙げました。
また、途中出場して同点ゴールをアシストした伊東純也選手は「チャンスを作ることだけ考え、1対1の場面はどんどん仕掛けようと思って試合に入った。うまくいったところとうまくいかなかったところを整理して、修正しながら次に生かしていきたい」と話していました。
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2023-03-24 13:04:51Z
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