巨人は10日、立岡宗一郎外野手が左膝前十字じん帯損傷と診断されたと発表した。この日、出場選手登録を抹消され、今後は故障班に合流する。
プロ14年目の今季はここまで54試合に出場して打率2割4厘、1本塁打、3打点、3盗塁を記録。9日の西武戦(ベルーナドーム)では「8番・右翼」で先発出場したが、1点リードの9回1死の守備で外崎が放った右中間への打球を追って、中堅・丸と交錯。打球は丸が捕球したが、立岡は倒れ込んだまま起き上がることができず、担架で運ばれて交代となっていた。
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2022-06-10 07:31:00Z
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