Jumat, 23 Desember 2022

【フィギュア】宇野昌磨が首位、2位に島田高志郎 鍵山優真は6位 全日本選手権男子SP詳細 - フィギュア - ニッカンスポーツ

<フィギュアスケート:全日本選手権>◇23日◇大阪・東和薬品ラクタブドーム◇男子ショートプログラム(SP)

3年ぶり5回目の優勝をめざす宇野昌磨(トヨタ自動車)が首位発進した。

100・45点をマークし、国内参考記録ながら、GPファイナルで記録した今季世界最高の99・99点を上回った。北京五輪銀メダリストながら、9カ月ぶりに復帰の鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)は6位だった。

2位の島田高志郎(木下グループ)ら上位24人がフリーに進む。

順位名前SP
1宇野昌磨(トヨタ自動車)100.45
2島田高志郎(木下グループ)87.69
3山本草太(中京大)86.89
4友野一希(上野芝スケートクラブ)85.43
5佐藤駿(明大)81.78
6鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)81.39
7吉岡希(法大)80.85
8中村俊介(木下アカデミー)77.74
9三宅星南(関大)76.69
10森口澄士(木下アカデミー)76.31
11壷井達也(シスメックス)74.84
12山隈太一朗(明大)74.41
13三浦佳生(オリエンタルバイオ/目黒日大高)71.12
14片伊勢武アミン(関大)70.05
15田内誠悟(名東FSC)66.76
16大島光翔(明大)66.64
17西山真瑚(早大)66.43
18長谷川一輝(東京理科大)64.94
19佐々木晴也(京大)64.73
20本田ルーカス剛史(木下アカデミー)62.48
21垣内珀琉(ひょうご西宮FSC)61.42
22周藤集(MFアカデミー)61.36
23須本光希(関大)61.07
24櫛田一樹(倉敷FSC)59.98
25木科雄登(関大)58.73
26中田璃士(MFアカデミー)57.74
27杉山匠海(岡山大)54.28
28彦阪昇吾(立大)49.81
29小林隼(同大)47.37
30三島悠生(ひょうご西宮FSC)38.87

森口澄士(木下アカデミー)

SPの演技をする森口(撮影・上田博志)
SPの演技をする森口(撮影・上田博志)

三浦佳生(オリエンタルバイオ/目黒日大高)

SPの演技をする三浦(撮影・上田博志)
SPの演技をする三浦(撮影・上田博志)
男子SPの演技をする三浦(撮影・上田博志)
男子SPの演技をする三浦(撮影・上田博志)

大島光翔(明大)

SPの演技をする大島(撮影・上田博志)
SPの演技をする大島(撮影・上田博志)

本田ルーカス剛史(木下アカデミー)

SPの演技をする本田ルーカス剛史(撮影・上田博志)
SPの演技をする本田ルーカス剛史(撮影・上田博志)

片伊勢武アミン(関大)

SPの演技をする片伊勢武アミン(撮影・上田博志)
SPの演技をする片伊勢武アミン(撮影・上田博志)

<出場選手と演技順>

グループ1

中田璃士(MFアカデミー)

本田ルーカス剛史(木下アカデミー)

櫛田一樹(倉敷FSC)

田内誠悟(名東FSC)

吉岡希(法大)

彦阪昇吾(立大)

グループ2

三島悠生(ひょうご西宮FSC)

中村俊介(木下アカデミー)

周藤集(MFアカデミー)

山隈太一朗(明大)

西山真瑚(早大)

佐々木晴也(京大)

グループ3

垣内珀琉(ひょうご西宮FSC)

小林隼(同大)

片伊勢武アミン(関大)

杉山匠海(岡山大)

長谷川一輝(東京理科大)

須本光希(関大)

グループ4

大島光翔(明大)

木科雄登(関大)

宇野昌磨(トヨタ自動車)

森口澄士(木下アカデミー)

山本草太(中京大)

三宅星南(関大)

グループ5

三浦佳生(オリエンタルバイオ/目黒日大高)

佐藤駿(明大)

壷井達也(シスメックス)

友野一希(上野芝スケートクラブ)

島田高志郎(木下グループ)

鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)


◆世界選手権代表選考◆ シングルは男女ともに最大3枠を確保しており、<1>全日本選手権の優勝者が1人目<2>全日本2、3位、GPファイナル出場者の上位2人、全日本終了時点の国際スケート連盟(ISU)シーズンベストスコア上位3人、の中から2人目<3>最後に(2)で漏れた中からISU世界ランキングなどを総合的に判断して3人目を決める。全日本出場は必須だが、過去に世界選手権3位以内など実績を持つ選手が、けが等でやむなく参加できなかった場合の救済措置もある。

◆4大陸選手権代表選考◆ シングルは男女ともに3枠。以降のいずれかを満たすものから総合的に判断 <A>全日本選手権10位以内<B>全日本選手権終了時点でのISUアマチュア選手の世界ランキング上位6名<C>全日本選手権終了時点でのシーズンワールドランキング上位6名<B>全日本選手権終了時点でのISUシーズンベストスコア上位6名<D>派遣した国際競技会、国内競技会(東日本選手権、西日本選手権、東日本ジュニア選手権、西日本ジュニア選手権、全日本ジュニア選手権、全日本選手権)における最も高かったショートプログラムとフリーの合計得点の上位6名

【イラスト】フィギュアスケート22-23年シーズン主な今後の日程
【イラスト】フィギュアスケート22-23年シーズン主な今後の日程

宇野昌磨が公式練習で夜のSPへ仕上がり万全 4回転フリップなど美しいジャンプ

鍵山優真、SP本番へ状態良好 2連続3回転ジャンプ決めうなずく

山本草太はジャンプを入念確認 曲かけ中に演技中断、跳び直して4回転決める

三浦佳生がSPへ公式練習 冒頭のサルコーは3回転、トリプルアクセルは成功

佐藤駿 練習で3回転トーループほどけるも4回転、3回転トーループでリカバリー

坂本花織が首位、2位に三原舞依 紀平梨花は11位 全日本選手権女子SP詳細

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2022-12-23 12:29:00Z
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