中央と地方で通算4464勝の元ジョッキー・安藤勝己氏(62)が18日、自身のツイッターを更新。G1・朝日杯フューチュリティSを振り返った。
2歳王者となったドルチェモアについては、「馬のセンスと持ち味、好枠をリュウセイが活かしきった。行きたくなるタイミングをひと呼吸置いて、見事なエスコート」と説明。「ダノンタッチダウンもできる限り内を運んでの好騎乗。距離は2000mくらいまでは全然こなせる。レイべリングは2戦目とは思えんくらいの落ち着き。この馬まで素質はG1級」とつづった。
スポニチ
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2022-12-18 07:20:01Z
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