昨年2着の雪辱を期すディープボンド(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は角馬場で体をほぐしたあと、坂路を61秒0―15秒0でキャンター調整。土曜の輸送に備えた。
大久保調教師は「すごく弾んだキャンターでしたね。大外枠? 今まで実績は出ていませんが、誰かが(歴史を)変えなきゃいけません。昨日から、こうなったらこうした方が…と、展開をずっと考えています。川田くんはもっと考えてると思いますし、馬がこたえてくれると思います。楽な競馬にはなりませんが、そのぶんやりがいがあります」と、悲願のG1制覇に向けて力を込めた。
スポーツ報知
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2022-12-23 02:49:00Z
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