1回、先発のヤクルト・吉田喜=神宮球場(撮影・福島範和)【拡大】
(セ・リーグ、ヤクルト8-2DeNA、7回戦、3勝3敗1分、7日、神宮)ヤクルトのドラフト2位・吉田大喜投手(23)=日体大=が待望のプロ初勝利を挙げた。4試合目の先発登板となったルーキー右腕は6回6安打2失点の力投。打線も14安打8得点を挙げて新人を援護した。
ヤクルトは一回に暴投で1点を先制。二回には無死二塁から宮本が右翼線への適時二塁打を放ち加点。三回には2死一塁から塩見が右中間スタンドへ5号2ランを放ってリードを広げた。五回にも1死満塁から宮本の右前2点打、古賀の左犠飛で3点を追加。八回にもエスコバーが駄目押しの中犠飛を放った。
吉田喜は五回まで3安打無失点、4つの空振り三振を奪うなど好投。六回に先頭への四球を契機に長短打などで2点を失ったが、1死一、二塁で迎えた宮崎を併殺で仕留めて切り抜けた。七回からマウンドを託した先輩リリーフ陣の大下、中沢が無失点でつないだ。
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2020-08-07 12:05:43Z
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