FP1ではマシン修復に時間を要して12番手で終えていたピエール・ガスリーだが、FP2ではトップタイムのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)から約0.8秒差の10番手という好タイムをマーク。それでも、まだ改善の余地はあると語る。
「トップ10に入って金曜日を終えられたのはいいことだ」とピエール・ガスリーはコメント。
「でも、まだマシンのバランスに完全に満足はできていないし、まだ一番いいところを引き出せていないと感じている。もっと向上できるはずなので、さらなるパフォーマンスを引き出すために、今夜もう少しやるべきことがあると思う」
「これからすべてを解析して、今週末トップ10入りするために、マシンに適切な変更を加えていきたいと思う」
関連:F1ベルギーGP フリー走行2回目:ホンダPUのフェルスタッペンが初日首位
カテゴリー: F1 / ピエール・ガスリー / ホンダF1 / F1ベルギーGP / アルファタウリ
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiLWh0dHBzOi8vZjEtZ2F0ZS5jb20vcGllcnJlZ2FzbHkvZjFfNTgxNDIuaHRtbNIBNmh0dHBzOi8vZjEtZ2F0ZS5jb20vcGllcnJlZ2FzbHkvZjFfNTgxNDIuaHRtbD9tb2RlPWFtcA?oc=5
2020-08-29 07:15:32Z
52782702872991
Tidak ada komentar:
Posting Komentar