Jumat, 30 Agustus 2019

レーシングポイント、“鼻孔”を廃止した新型フロントノーズを投入 - F1-Gate.com

F1 レーシング・ポイントF1チーム
レーシング・ポイントF1チームは、F1ベルギーGPに先立って、これまでの特徴的な鼻孔デザインを廃止した完全に新しいフロントエンドを持ち込んだ。

フォース・インディア時代から同チームのノーズ先端にはシャシー下の気流を改善させるために独特な鼻孔デザインが採用されてきた。
最初に投入されたのは2015年のBスペックとなり、それ以降、様々な改良が重ねられてきた。

しかし、今週末のF1ベルギーGPでは設計を一新。多くのチームと同じような突起ノーズの形状が採用され、ノーズサイドにはフェラーリに似た3つのスロットが設けられている。シャシーバルクヘッドの最前部にはフィンが追加された。

レーシング・ポイントは、F1カナダGPで最初の大幅アップグレードを投入していたが、今回の変更は以前からチームが明言していた“Bスペック”と呼べるほどの改良となる。

レーシング・ポイント F1

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: レーシングポイント | F1ベルギーGP

Let's block ads! (Why?)


https://f1-gate.com/racingpoint/f1_51534.html

2019-08-30 07:12:08Z
CBMiLWh0dHBzOi8vZjEtZ2F0ZS5jb20vcmFjaW5ncG9pbnQvZjFfNTE1MzQuaHRtbNIBNmh0dHBzOi8vZjEtZ2F0ZS5jb20vcmFjaW5ncG9pbnQvZjFfNTE1MzQuaHRtbD9tb2RlPWFtcA

Tidak ada komentar:

Posting Komentar