【バーゼル(スイス)=久保まりな】バドミントンの世界選手権最終日は25日、各種目の決勝がスイスのバーゼルで行われ、昨年と同じ顔合わせの女子ダブルスは第1シードの永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)が第2シードの福島由紀、広田彩花組(アメリカンベイプ岐阜)に2-1で勝ち、全種目を通じて日本勢初の2連覇を達成した。福島、広田組は3年連続の準優勝だった。
https://www.sankei.com/sports/news/190825/spo1908250051-n1.html
2019-08-25 11:59:00Z
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