京都外大西高校の田中遙音投手は、泥だらけになった背番号「1」のユニフォームで取材に応じ、「7失点してしまい、まだまだ弱いと思いました」と振り返りました。
試合途中から雨と風が強まり、難しいコンディションになったことについては「正直投げづらかったですが、相手も同じ状況です。単純に自分の力不足です」と話しました。
センバツ出場が決まった際、「マウンドでの立ち姿を見てほしい」と語っていた田中投手は、初めての甲子園でのピッチングについて「ヒットやフォアボールでランナーを出しても『次、抑えるぞ』と意気込んでとにかく笑顔でいることを意識していました」と話しました。
そして、夏に向けて「環境が変わると自分のピッチングができなくなったので、風が吹こうが雨や雪が降ろうがどんな環境であっても自分のピッチングができるようにあすから練習をやっていきます」と力強く話していました。
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2024-03-20 07:07:47Z
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