中日は18日、京田陽太内野手(28)とDeNAの砂田毅樹投手(27)のトレードが成立したと発表した。
【写真】お立ち台で笑顔の京田陽太
京田は球団を通じて「6年間という短い間でしたが、1年目から試合に使っていただき、また選手会長までやらせていただき、中日ドラゴンズには感謝しかありません。今後はセ・リーグ同士なので、試合をする機会がありますが、これからもあたたかいご声援をよろしくお願いします。活躍することが皆さまに対して、恩返しになると思いますので、これからも頑張ります」とコメントした。
京田は球団を通じて「6年間という短い間でしたが、1年目から試合に使っていただき、また選手会長までやらせていただき、中日ドラゴンズには感謝しかありません。今後はセ・リーグ同士なので、試合をする機会がありますが、これからもあたたかいご声援をよろしくお願いします。活躍することが皆さまに対して、恩返しになると思いますので、これからも頑張ります」とコメントした。
京田は日大からドラフト2位で2017年に入団。ルーキーイヤーから遊撃の定位置をつかむと、141試合に出場し、打率2割6分4厘、4本塁打、36打点、23盗塁。球団の新人最多安打記録となる149安打をマークするなど活躍し、同年のセ・リーグ新人王を獲得。その後も不動の遊撃手としてチームを支えてきたが、打撃で苦しむ場面が目立った。今季は自己最少の43試合に出場し、打率1割7分2厘、3本塁打、8打点だった。
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2022-11-18 03:23:21Z
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