そして、王貞治さんに並ぶ日本選手最多の55号に到達し、その後60打席ホームランが出なかったときの心境について、「ふんばって、ふんばって、試合に出続けた結果が56号につながった。苦しみながらも、もがき続けて、調子がよくないと分かっていて打席に立つ恐怖感もあった。56号はそれを乗り越えた結果、最後のご褒美だと思う」と胸の内を明かしました。
一方で「後悔しているのが50本を打ったあたりで、あと5本くらい打てればいいと思ってしまったこと。自分にもっと期待して60本、61本を目標にしていれば、違った結果になったかもしれないので、後悔している」と話しました。
また、大リーグを目指す考えを問われると「アメリカでプレーする権利を得られる選手は数少ないので、挑戦したい思いはある。早ければ早いほどいいと思うので、球団との話し合いにもなるが、なるべく早く行きたい」と、大リーグ挑戦への意向を示しました。
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2022-11-14 06:10:08Z
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