Kamis, 27 Oktober 2022

左肩を痛めた久保建英はHT交代…ソシエダはキプロス王者に2―0快勝、破竹のEL5連勝! - サッカーダイジェストWeb

 現地10月27日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第5節で、ここまで4連勝でE組首位のレアル・ソシエダが4連敗で敗退が決定しているキプロス王者のオモニア・ニコシアと敵地で対戦した。

 2位のマンチェスター・ユナイテッド戦の結果次第では、決勝トーナメント進出が決まる可能性があるソシエダは、久保建英が公式戦4試合連続でスタメン出場。4―3―3の右ウイングに入った。

 立ち上がりから主導権を握ったソシエダは8分、エリア内でナバーロからパスを受けた久保がダイレクトで狙うもミートできない。

 前線からのプレスが光った久保は、17分に敵からボールを奪い、そのまま強烈なミドルシュート。これは惜しくも枠を外れる。20分にもショートカウンターからナバーロが決定機を迎えるも、決めきれない。

 迎えた33分、右サイドのタッチライン際で相手と腕を使って競り合った久保が左肩を痛めて倒れ込む。しばらく起き上がれない状態だったが、治療を受けてピッチへ戻った。

 44分には久保が右サイドからドリブルで切れ込み、最後はCFに抜擢されたカリカブルがシュートを放つもGKにキャッチされる。前半アディショナルタイム1分には、久保のCKがファーサイドに流れ、フリーのカリカブルが狙うも、今度は大きく外してしまう。
 

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2022-10-27 20:51:25Z
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