今年のF1第4戦イギリスGPは、レース終盤に起きたタイヤトラブルによって、劇的な幕切れとなった。そのなかでも、手に汗握るファイナルラップとなったのが、トップを走行していたルイス・ハミルトン(メルセデス)のパンクだった。
ポールポジションからスタートしたハミルトンは一度もトップを譲ることなく、終始レースをコントロールし、終盤に突入した。今回はハミルトンとレースエンジニアのピーター・ボニントン(ボノ)との会話で、イギリスGPのラスト9周を振り返りたい。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiH2h0dHBzOi8vd3d3LmFzLXdlYi5qcC9mMS82MDc3NDbSASNodHRwczovL3d3dy5hcy13ZWIuanAvZjEvNjA3NzQ2L2FtcA?oc=5
2020-08-04 08:00:00Z
52782639513552
Tidak ada komentar:
Posting Komentar