【タリン共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は14日、タリンで開幕し、男子ショートプログラム(SP)で日本勢は壷井達也(神戸大)が79・15点をマークして5位となった。本田ルーカス剛史(木下アカデミー)が73・01点で9位。
四大陸選手権3位の三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)はミスが相次ぎ、60・03点で20位と出遅れた。イリア・マリニン(米国)が88・99点で首位に立った。
大会は17日までで、強国ロシアはウクライナ侵攻に対する制裁で国際大会から除外されている。
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2022-04-14 15:28:40Z
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