巨人が“おなかキャッチ”幕切れで、優勝マジックを19とした。
7点リードの9回に4点を返され、守護神デラロサを投入。阪神北條を内野フライに打ち取ったが、一塁手のウレーニャと三塁手の田中俊が交錯。互いにグラブでボールを捕球できないお手玉状態になったが、最後は倒れ込んだ田中俊の腹から右脇の付近でボールが止まり、グラウンドには落ちずに3アウト。試合終了となった。
ウレーニャと田中俊がフライ見上げ交錯
ボールはグローブから離れ空中に…
田中俊は倒れ込みながらもボールに目線を
田中俊の脇がボールをしっかりキャッチ
審判集まり協議も…
右手が挙がりゲームセット
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiP2h0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbnNwb3J0cy5jb20vYmFzZWJhbGwvbmV3cy8yMDIwMTAwMzAwMDEwNDIuaHRtbNIBAA?oc=5
2020-10-03 10:36:02Z
CBMiP2h0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbnNwb3J0cy5jb20vYmFzZWJhbGwvbmV3cy8yMDIwMTAwMzAwMDEwNDIuaHRtbNIBAA
Tidak ada komentar:
Posting Komentar