
バルセロナとの契約を2021年6月まで残すメッシは先月25日、バルセロナに退団の意思を伝える正式な文書を送付。クラブ側が設定した6月10日の締め切りは過ぎていたが、フリーで退団できる条項の行使を求めた。しかし、バルセロナはこれに応じず。契約解除金7億ユーロ(約880億円)が必要だとし、ラ・リーガも声明でクラブの主張を支持していた。
今月2日にはメッシの父親で代理人を務めるホルヘ・メッシ氏がクラブ側と会談。その場でジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が、退団する唯一の選択肢は7億ユーロ(約880億円)の違約金を支払うことだと改めて伝えると、会談後にホルヘ氏はあと1年のバルセロナ残留を検討していることを明かしていた。
同紙によると、メッシはインタビューで「バルセロナは僕の人生のクラブだから、裁判に行くことは決してない。それが唯一の方法であるなら、僕はとどまるよ」とコメント。新天地の候補にマンチェスター・シティやパリSGなどが挙がっていた中、13歳から過ごしたクラブと法廷で争いたくはないことを理由に、退団希望を取り下げる結果となった。
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2020-09-04 22:12:00Z
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