<大相撲秋場所>◇14日目◇26日◇東京・両国国技館
関脇正代(28=時津風)が、悲願の初優勝に王手をかけた。
2連敗中だった大関朝乃山を圧倒。力強い出足から最後は押し倒し、ただ1人2敗を守った。千秋楽、新入幕の翔猿戦で熊本出身力士初の優勝を決める。
◆優勝争いの行方 千秋楽結び前の一番で正代が翔猿に勝てば、13勝2敗で正代の優勝が決定。正代が翔猿に敗れ、結びで貴景勝が敗れると、3敗で並んだ正代と翔猿による決定戦。貴景勝が勝って正代、翔猿と並べばともえ戦(3人での優勝決定戦)となる。実現すれば幕内では94年春場所の曙、貴ノ浪、貴闘力以来7度目で、当時は曙が制した。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiQmh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbnNwb3J0cy5jb20vYmF0dGxlL3N1bW8vbmV3cy8yMDIwMDkyNjAwMDEwMTcuaHRtbNIBSGh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbnNwb3J0cy5jb20vbS9iYXR0bGUvc3Vtby9uZXdzL2FtcC8yMDIwMDkyNjAwMDEwMTcuaHRtbA?oc=5
2020-09-26 11:08:20Z
52782761899355
Tidak ada komentar:
Posting Komentar