禁止薬物の陽性反応が出たフィギュアスケート女子ロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)が13日、本番リンクでの公式練習に参加した。
ショートプログラム(SP)の曲かけでは冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を含む全てのジャンプを成功。曲かけ後にはサルコーとトウループの4回転を次々と決めていった。
練習後には日本メディアの前を「グッドモーニング」と笑顔で通り過ぎた。
ワリエエワは団体戦で金メダルを獲得し、15日に始まる個人戦でも本命視されている。
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は12日、北京五輪出場可否の裁定は14日午後になると発表。
女子ショートプログラム(SP)15日、フリーは17日に行われる。
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2022-02-13 00:25:00Z
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