◆「SMBC 日本シリーズ2021」第2戦 オリックス―ヤクルト(21日・京セラD)
ヤクルト・西浦直亨内野手が6回1死からのチーム初安打でオリックス・宮城の完全試合を阻止した。
初戦でサヨナラ負けを喫したヤクルトは、先発・宮城の前に6回先頭のオスナまで完全に抑えられていた。5回までわずか54球と完全に若き左腕のペースで試合が進んでいた。
6回1死、「8番・遊撃」の西浦がスライダーを中前にはじき返し、チームこの日17人目で初出塁、初安打となった。
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2021-11-21 10:42:00Z
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