<レッドソックス5-6エンゼルス>◇16日(日本時間17日)◇フェンウェイパーク
エンゼルス大谷翔平投手(26)が、4-5の9回に2死1塁から今季12号となる逆転決勝2ランを放った。球団によると、エンゼルスの選手が9回2死から逆転、もしくは勝ち越し弾を放ったのは13年ハンク・コンガー以来、8年ぶり。MLB公式サイトは「トラウトと大谷のワンツーパンチでレッドソックスを気絶させた」との見出しを付け、ESPNは「スランプ中のチームを助け、なんとか試合を終わらせないために打席に立った。彼はそれ以上のことをやってのけた」と伝えた。
大谷の今季12号は、スタットキャストによれば打球速度96・6マイル(約155・5キロ)、飛距離372フィート(約113メートル)。これでメジャー本塁打数ランキングでジャッジ(ヤンキース)、ハニガー(マリナーズ)、アクーニャ(ブレーブス)と並んでトップタイとなった。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiQ2h0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbnNwb3J0cy5jb20vYmFzZWJhbGwvbWxiL25ld3MvMjAyMTA1MTcwMDAwMzk4Lmh0bWzSAUlodHRwczovL3d3dy5uaWtrYW5zcG9ydHMuY29tL20vYmFzZWJhbGwvbWxiL25ld3MvYW1wLzIwMjEwNTE3MDAwMDM5OC5odG1s?oc=5
2021-05-17 04:23:43Z
52783279201517
Tidak ada komentar:
Posting Komentar