エンゼルス大谷翔平投手が「2番DH」でスタメン出場。相手投手は右腕モンタス。

エンゼルス大谷翔平/2021年全本塁打写真特集

チーム
LAA
OAK

大谷第4打席

7回1死一塁。初球は外角直球を見送りボール。2球目は真ん中低めのワンバウンドするボールを見送りボール。3球目は外角のまっすぐを見送りストライク。4球目、真ん中外寄りの直球をセンターへはじき返し2安打目


大谷第3打席

5回2死一、二塁。初球は足近くにワンバウンドするボール。捕手が捕球できず走者は二、三塁に進塁。2球目、内角低めの直球を左前へ2点適時打。続く3番レンドンの6球目に盗塁成功。レンドンは7球目を右前に運び大谷が生還、この回4点目が入る

アスレチックス戦の5回、左前へタイムリーを放つエンゼルス大谷(AP)
アスレチックス戦の5回、左前へタイムリーを放つエンゼルス大谷(AP)
5回、本塁へスライディングするエンゼルス大谷(AP)
5回、本塁へスライディングするエンゼルス大谷(AP)
5回、レンドンの適時打で生還しベンチで迎えられるエンゼルス大谷(AP)
5回、レンドンの適時打で生還しベンチで迎えられるエンゼルス大谷(AP)

大谷第2打席

4回先頭打者。初球は真ん中低めへのスプリットを空振り。2球目も同じようなコースのスプリットを空振り。3球目は低めのスプリットを見送りボール。4球目、外角低めへ沈むスプリットにタイミング合わず空振り三振。


大谷第1打席

初回1死走者なし。初球は外角低めのボール。2球目は内角低めのボール。3球ファール後の6球目、高めの速球を打ちあげレフトフライ。

アスレチックス戦 初回、打席にたつエンゼルス大谷(ロイター)
アスレチックス戦 初回、打席にたつエンゼルス大谷(ロイター)
アスレチックス戦 第1打席、左飛に倒れるエンゼルス大谷(ロイター)
アスレチックス戦 第1打席、左飛に倒れるエンゼルス大谷(ロイター)