
◇海外メジャー◇マスターズ 初日(12日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)7475yd(パー72)
オーガスタで初めての10番スタートとなった大会初日。松山英樹は上がり2ホールを連続バーディで締めて5バーディ、1ボギーとし、初日自己ベストとなる4アンダー「68」の好スタートを切った。日没サスペンデッドとなり、暫定順位は首位と3打差5位とした。
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スタート直後に雨のため3時間弱の中断を挟んだ。再開後は青空も顔を出し「グリーンがソフトだったので、ミスしてもチャンスにつけられたり、プラスに変えられたのはすごく良かった」とウェットコンディションも味方につけたが、「全体的にかなり悪かった」と自己評価は手厳しい。
ティショットは前半4ホールでセカンドカットに捕まったが、後半はフェアウェイキープ100%。グリーンを外したのは前半、後半2回ずつ。2番では3パットをたたいた。求めるレベルには達していないが、8番(パー5)の3打目をバックスピンで1m強につけ、最終9番は上から3mを流し込んで最終盤にスコアを伸ばした。
「マスターズ」では予選ラウンドを通じて初めての60台。これまでの初日ベストは「71」で、アマチュアだった2012年は54位、プロとしては15年(5位)、16年(7位)と好成績につなげている。
数字だけを見れば絶好のスタートで、同じく「68」で初日を終えたタイガー・ウッズは笑顔で最終グリーンを後にした。だが、松山は「そんなにすぐ良くなると思っていないので、きょうみたいに粘り強くできたら」と気は引き締めたまま。早朝7時過ぎのスタートながら、ラウンド後は日没が迫るまで、パッティンググリーン、練習場で多くの時間を調整に費やした。
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2020-11-12 23:16:39Z
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