広島のドラフト1位ルーキー、森下暢仁投手(22=明大)が21日、DeNA戦(横浜)でプロ初登板初先発。7回8奪三振の4安打無失点と好投したが、1―0で迎えた9回裏に登板した新守護神・スコットが先頭から4連打されて1―2で悪夢のサヨナラ負け。両リーグの新人一番乗りとなる初勝利を逃した。
森下は試合後、「緊張しました」としながらも「(打者に)向かっていかないといけないと思って投げた。いい緊張感の中で投げられた」と手応え。
佐々岡真司監督(52)は「ナイスピッチング。自信にしてほしい」と自身が現役時代に付けていた背番号18の後継者でもある森下の好投を称えた。
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2020-06-21 19:03:23Z
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