今回は牝馬クラシック第2戦目、オークスの出走馬を北枕氏が馬体診断。期待値の高い5頭をピックアップします。
以前は桜花賞組が上位を占めるケースも少なかったですが、昨年は桜花賞不出走組のワンツーで決着。近年は馬場の高速化に伴い、スピードが求められやすい傾向が変わりつつあると言います。
デビューから3戦3勝で桜花賞を勝利した無敗女王・デアリングタクトの2冠目戴冠に注目が集まっている一方で、今回パドックの達人が1位に指名したのは、あの伏兵馬!
1週前トレセン写真や前走のパドック映像を用いながら、当日のパドック映像でチェックするべきポイントを解説。近年のオークスに求められる能力と馬体を持つ“珠玉の5頭”とは? ぜひ予想の参考にしてください!
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2020-05-23 10:15:00Z
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