Minggu, 08 September 2019

池江璃花子がインカレ日大男子総合Vを祝福「出られず悔しい」と本音も - livedoor

 競泳の日本学生選手権最終日は8日、東京・辰巳国際水泳場で行われ、男子は日大が07年以来12年ぶり37度目の総合優勝を飾った。白血病で闘病中の池江璃花子(19)=ルネサンス=が3日連続プールサイドで声援を送る中、選手たちが奮起。一丸となって明大の5連覇を阻止した。女子は日体大が3年連続20度目の優勝を果たした。

 声を張ってエールを送った池江はマネジメント会社を通じて「総合優勝とてもうれしかったです。今年は出られなくて本当に悔しかったので、必ずまたリベンジします。GO!日大」と喜びのコメント。ラストの男子800メートルリレーでアンカーを務め、種目優勝に貢献した吉田啓祐(19)は「璃花子を勇気付けられたと思う」と話した。

Let's block ads! (Why?)


https://news.livedoor.com/article/detail/17051454/

2019-09-08 10:12:00Z
52781907399290

Tidak ada komentar:

Posting Komentar