Jumat, 09 Juli 2021

【巨人】原監督「致し方ない」突然の大雨シート敷けず、整備不可能でコールド負け - スポーツ報知

◆JERAセ・リーグ 阪神4―1巨人(9日・甲子園)

 1―4と巨人が3点を追う7回表、巨人の攻撃が無死二、三塁となったところで雨が強くなり試合中断。突然、大雨となったため内野にシートを敷けず、待つしかない状態だった。

 強い雨が降ったりやんだりを繰り返した後、雨はやんだが、内野の土には水がたまっている状態。審判団が4人でグラウンドに出て協議した結果、グラウンド整備も不可能と判断し、27分の中断を経て球審真鍋がコールドを宣告した。

 原監督は直後に球審真鍋のもとに行って確認。試合後「致し方ないところでしょうな。もちろん残念ではあるけれど、9イニングで勝負したいという、それはもちろんあるけれど、しかし、致し方ないところでしょうね。これでグラウンド整備をする、いろんなことを考えるとね。従うというか、そういうことだよね」と話した。

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2021-07-09 11:55:00Z
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