Minggu, 25 Juli 2021

入江陵介が準決勝敗退 100m背泳ぎ、3大会連続の決勝逃す - goo.ne.jp

入江陵介が準決勝敗退 100m背泳ぎ、3大会連続の決勝逃す

男子100メートル背泳ぎ準決勝、決勝進出を逃した入江陵介=東京アクアティクスセンターで2021年7月26日、梅村直承撮影

(毎日新聞)

 東京オリンピックは第4日の26日、競泳の男子100メートル背泳ぎ準決勝が東京アクアティクスセンターであり、2012年ロンドン五輪銅メダルの入江陵介(31)=イトマン東進=が、敗退した。同種目で3大会連続の決勝進出を逃した。

 今大会、競泳日本男子は、金メダル候補に挙げられていた400メートル個人メドレーの瀬戸大也(TEAM DAIYA)、200メートル自由形の松元克央(セントラルスポーツ)らが予選敗退。女子は400メートル個人メドレーで大橋悠依(25)=イトマン東進=が金メダルを獲得したものの、男子の決勝進出者はゼロが続いている。【村上正】

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2021-07-26 02:41:00Z
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