<マイナビオールスターゲーム:全パ-全セ>◇16日◇メットライフドーム
マイナビオールスターゲーム2021で試合前にホームランダービーを行われた。セの出場者は阪神佐藤輝明、ヤクルト村上宗隆、巨人岡本和真、ヤクルト山田哲人。パの出場者はソフトバンク柳田悠岐、オリックス杉本裕太郎、吉田正尚。
1日目に出場予定だったロッテのレオネス・マーティンは腰部の張りで欠場、代わりに西武山川穂高が出場。
その山川が佐藤輝明、山田哲人を下し決勝進出を決めた。
全パ-全セ、先発はオリックス山本由伸-巨人高橋優貴/球宴ライブ速報
1日目
第1試合 杉本裕太郎2-3山田哲人
オリックス杉本裕太郎。投手は西武源田。
結果は2本。4球目、左翼席へ。9球目、バックスクリーンへ。その後、なかなか打球がフェンス越えず絶叫。「あーー!!」
ヤクルト山田哲人は3本。勝利を決め、1分以上残し終了。
第2試合 山川穂高9-4佐藤輝明
西武山川穂高は9本!
1球目、3球目、5球目、7球目、8球目、9球目と軽々と左翼フェンスオーバー。
本拠地メットライフドームで格の違いを見せる。
阪神佐藤輝明は4本。
3球目、バックスクリーンへ。8球目、右翼席へ。14球目、15球目は中堅右へ。
準決勝 山田哲人5-6山川穂高
ヤクルト山田哲人は5本。
思いっきり引っ張り1球目から3球連続本塁打! その後9球目、11球目を左翼席へ運ぶ。
西武山川穂高は6本。
1球目、5球目、10球目を左翼席へたたきこむ。11球目、14球目、15球目もフェンスオーバーの当たりを放ち決勝進出を決めた。
2日目
第4試合 吉田正尚-岡本和真
第5試合 柳田悠岐-村上宗隆
準決勝
<ルール>
トーナメント方式
第1試合 杉本-山田
第2試合 山川-佐藤輝
準決勝 1の勝者対対戦2の勝者
※第4試合~第7試合はオールスターゲーム第2戦試合前に開催
・2分間球数無制限で、ホームラン数を競う。
・同点の場合は、1分間の延長戦を行う。
・延長戦でも同点の場合は、以下の方法で順位を決定する。
1. ホームランダービーファン投票の投票数が上位の選手
2. 本年公式戦でホームラン数が多い選手
3. 昨年公式戦でホームラン数が多い選手
※ただし決勝がホームラン数0で同数の場合は引き分けとする。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiP2h0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbnNwb3J0cy5jb20vYmFzZWJhbGwvbmV3cy8yMDIxMDcxNjAwMDAwMTMuaHRtbNIBAA?oc=5
2021-07-16 06:15:00Z
52783446600761
Tidak ada komentar:
Posting Komentar