Rabu, 17 Februari 2021

五輪組織委会長の後任候補、橋本五輪相に一本化の方向 - 読売新聞

 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の後任候補を選ぶ「候補者検討委員会」(座長・御手洗冨士夫組織委名誉会長)が、会長候補を橋本五輪相に一本化する方向で調整していることが大会関係者への取材でわかった。

 橋本五輪相は1992年のアルベールビル冬季五輪スピードスケート女子1500メートルで銅メダルを獲得するなど、スピードスケートと自転車で冬夏合わせて計7回五輪に出場した。95年の参院選で初当選し、2019年9月から五輪相を務めている。

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2021-02-17 08:04:00Z
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