◇世界選手権シリーズ◇WGCワークデイ選手権 2日目(26日)◇ザ・コンセッションGC (フロリダ州)◇7474yd(パー72)
イーブンパー35位で出た松山英樹は1イーグル7バーディ、3ボギーの「66」でプレーし、通算6アンダーとして2日目を終えた。ホールアウト時点で11位前後。
<< 下に続く >>
前半に5つ伸ばすと、後半3番(パー5)で7.5mをジャストタッチで沈めてバーディを奪った。ティショットを池に入れた5番でボギーを喫した。7番(パー5)では2打目がグリーン奥にこぼれたが、アプローチを50cmに寄せてバーディとした。
8番でフェアウェイからの2打目がグリーン手前の池に転がり落ち、ボギーをたたいた。最終18番で5mを決めて、バーディで締めた。
稲森佑貴は4バーディ、ボギーなしの「68」とし、通算3アンダーでホールアウトした。
16ホールを終えたブルックス・ケプカが通算11アンダーの首位に立っている。
【速報】松山英樹は前半「31」 5つ伸ばして後半へ/WGC2日目
◇世界選手権シリーズ◇WGCワークデイ選手権 2日目(26日)◇ザ・コンセッションGC (フロリダ州)◇7474yd(パー72)
35位で出た松山英樹は前半インを1イーグル4バーディ、1ボギーの「31」(パー36)と5つ伸ばし、通算5アンダーとして後半に入った。
2mにつけた出だし10番でバーディ発進を決めた。グリーン手前まで運んだ12番でさらに伸ばすと、残り69ydから直接入れた13番(パー5)でイーグルを奪い、ウェッジを持った左手を掲げて喜んだ。
15番でボギーを喫したが、1.5mに寄せた16番でバウンスバックした。2オンした17番で2連続バーディとした。
11ホールを終えたキャメロン・スミス(オーストラリア)が通算9アンダーで首位に立っている。
稲森佑貴は前半アウトを1バーディとし、通算イーブンパーとしている。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiOGh0dHBzOi8vbmV3cy5nb2xmZGlnZXN0LmNvLmpwL25ld3MvcGdhL2FydGljbGUvMTM1MDk4LzEv0gFHaHR0cHM6Ly9uZXdzLmdvbGZkaWdlc3QuY28uanAvbmV3cy9wZ2EvYXJ0aWNsZS8xMzUwOTgvMS8_Zm9ybWF0PWFtcGh0bWw?oc=5
2021-02-26 22:06:00Z
52783095366964
Tidak ada komentar:
Posting Komentar