そして出場する32校のキャプテンがリモートで参加してくじを引き、1回戦の対戦相手が決まりました。
▼大会1日目、開会式直後の第1試合では、兵庫の神戸国際大付属高校と北海道の北海高校が対戦します。
▼大会3日目の第1試合は、沖縄の具志川商業と青森の八戸西高校が対戦。ともに困難な状況を克服した学校などが対象となる「21世紀枠」で、甲子園初出場を決めたチームどうしの顔合わせとなりました。
▼続く第2試合は、福岡の福岡大大濠高校と長崎の離島にある大崎高校が対戦。大崎が優勝した去年秋の九州大会の決勝と同じ顔合わせです。
▼大会4日目の第2試合は、ともにセンバツで優勝経験のある奈良の智弁学園と大阪桐蔭高校が対戦します。1回戦屈指の好カードで、同じ顔合わせで行われた去年秋の近畿大会の決勝では智弁学園が勝っています。
▼そして大会6日目の第1試合、愛知の中京大中京高校と千葉の専大松戸高校の対戦で出場する32校が出そろいます。
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2021-02-23 08:19:17Z
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